昭和40年度より毎年開催、現在は12月に松山にて実施しています。
小学校4年生以下(3級)、小学校(2級)、中学校(1級)、高校一般(段位)の4部門に分け、検定の半分の制限時間で各部門の県一を選出しています。
平成13年度の検定改正に伴い同年より、かけ算・わり算・見取算・応用計算・かけ暗算・わり暗算・見取暗算の7種目に変更し、珠算・暗算・文章問題と全能力を発揮し競う大会となっています。
毎年10月、各都道府県ごとに指定された会場で同一問題によって全国一斉に実施されます。
小学校4年生以下、小学校、中学校、高等学校、一般の部の5部門に分け、毎年全国で約一万数千名が参加しています。
愛媛県は東予第一・東予第二・中予・南予の4会場にて実施しています。
昭和52年より毎年3月に開催、この大会により格段に選手のレベルアップにつながる。
そろばん県一、そろばん小学生県一を選出、また四国大会出場選手を選抜しています。
第26回(H14.3.11)より全日本珠算選手権大会の代表選手も選抜しています。
昭和31年に高知県支部で第1回を開催、以降4県持ち回りで毎年実施しています。
四国一を決めると共に、平成13年までは、この大会により全日本珠算選手権大会の支部代表選手の選考も兼ねていました。
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毎年、8月8日の「そろばんの日」に実施され、全国から選手約400名によって「そろばん日本一」が競われます。
平成18年度には愛媛県支部担当で「愛媛県武道館」に於いて実施しました。
◆愛媛県塾対抗珠算競技大会(愛媛県珠算連盟主催)
◆愛媛あんざん選手権大会(宇和島地方珠算協会主催)
◆各地区の大会、そろばん祭など