3 月2010

第34回愛媛県選抜珠算選手権大会

 3月14日、新居浜市「東予自動車会館」で第34回愛媛県選抜珠算選手権大会が県内から115名の参加のもと盛大に開催されました。
 そろばん愛媛県一に稲田さちさん、そろばん小学生愛媛県一に加地晃生君が輝きました。また、眞鍋照一賞(小学5年以下最高得点者)に岡本菜々子さん、読上算・読上暗算・フラッシュ暗算の3種目は稲田さちさんが制しました。地区対抗の団体競技は松山地区の優勝でした。

 尚、この大会は全四国珠算選手権大会(5月9日、徳島)と全日本珠算選手権大会(8月8日、滋賀県野洲市)の県代表選手の選考も兼ねており上位者が選出されました。

 今年も故眞鍋照一先生の御子息眞鍋隆さん(東京大卒、経済産業省大臣官房審議官)が、お忙しいところをわざわざ帰郷し、会場にいらっしゃいました。来賓の佐々木龍新居浜市長さん、新居浜市阿部義澄さんに読上、フラ暗を見ていただきたいと種目別の競技が始まるころ来ていただくよう手配していただきました。

以下 来賓のみなさんのご挨拶です。

 新居浜市長 佐々木龍様
 「みなさん大変お疲れ様でした。
 この選手権大会を新居浜でいつも開催していたできありがとうございます。
 いつもは開会式で私や教育長がお伺いさせてごあいさつをさせていただくということが多かったんですが、実際の皆様がたが競技をされている素晴らしい様子も見てほしいと言うことで、眞鍋さんからもお話がありまして拝見させていただきました。
 11時前からの様子だけでしたけど、皆さん方(読上算、読上暗算、フラッシュ暗算の様子)を見て感激をいたしました。100Mを9秒で走るのもすごいし50秒で泳ぐのもすごいですけどもっとすごいといいますか、同じような人間の持っている能力の素晴らしさそういうものを感じました。
 小学生、中学生がまた働いておられる方もいらっしゃいますが、ほんとに若い時から、若い時だからこそ頭を鍛えて、集中力を鍛えてやっている姿を大変うれしく思いました。こういう皆さんであればなにをやっても集中をしてできるんじゃないかなと思います。
 今いろんな問題がありますけど、いわゆるひとつのことに集中して取り組める、ある時間没頭していけるということが非常に欠けてるような気がします。そういう脳力を養うという意味でも素晴らしい大会だと言えると思います。
 この後から表彰式をされるとお聞きしています。次の大会へもつながるとも聞いています。次のステップ大会への出場される方はそちらでがんばって欲しいと思います。日頃の自分の勉強また塾でもっともっと鍛えていただきたいと思います。また今日の様子はいろんなところでご紹介させていただきたいと思います。今日は大変ありがとうございました。」

新居浜市教育長 阿部義澄様
「みなさまこんにちわ。大変ドキドキしています。人間の能力というものはすごなあという感動です。わたくし中学校(教師)だったんですが、小学校、中学校、高校の部活があると思います。勉強以外にそろばんという競技で人間の能力の鍛え方ということですごいなあ…。スポ少とか部活でやっとるサッカーとか見てもすごいなあと思うけども、そろばんでこんなにすごい競技があったのかと…。市長さんも言われましたが来年新居浜で皆さん方に会えるのを大変楽しみにしています。体に気を付けてがんばってください。終わります。」

 うれしいお言葉ををいただき感激でした。

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